水槽に新しい仲間が入りました
2021年05月07日
道の駅奥永源寺渓流の里には、淡水魚を展示する水槽があります。
「岩魚」「アマゴ」「ホンモロコ」「ニゴロブナ」など、鈴鹿山脈から琵琶湖までの愛知川流域に生息する魚を展示しています。
その水槽に、今日、新しい仲間「鮎」が加わりました。
今日は、6月19日の「鮎友釣り」解禁を控え、愛知川上流漁業協同組合が鮎の放流を実施されました。
毎年、展示用にと、御厚意で鮎をご寄付いただいています。
今年も、水槽の中を元気に泳ぎ回っています。大切に育てていきたいと思います。
「岩魚」「アマゴ」「ホンモロコ」「ニゴロブナ」など、鈴鹿山脈から琵琶湖までの愛知川流域に生息する魚を展示しています。
その水槽に、今日、新しい仲間「鮎」が加わりました。
今日は、6月19日の「鮎友釣り」解禁を控え、愛知川上流漁業協同組合が鮎の放流を実施されました。
毎年、展示用にと、御厚意で鮎をご寄付いただいています。
今年も、水槽の中を元気に泳ぎ回っています。大切に育てていきたいと思います。
Posted by
道の駅 奥永源寺渓流の里
at
10:15
│Comments(
0
) │
●駅長日記